 |
現在、日本のスローフード運動には、約2500人の会員がおり、日本中に存在する32のコンヴィヴィウムに所属しています。これらは社会のあらゆる分野の人々によって構成されており、食文化愛好者、コック、大学教授、知識人、研究者、教師、自由業者などが参加しています。それだけではなく、すべてのコンヴィヴィウム・リーダーと会員は、情熱を持ったボランティアとして、スローフードの哲学を広めるために、日夜邁進しています。コンヴィヴィウムは他のすべての国と同様の規則によって管理されており、今後のスローフードのミッションを日本で発展させてゆくことが期待されています。
日本スローフードの目的は、自国の食文化伝統に由来する農産物遺産を保護し、それを評価してゆくことと、若者と成人に対する食と味覚の教育ですが、この実現には学校や社会教育機関との連携作業、多様な出版活動による消費者へのインフォメーションが必要になります。
日本では会員数のめざましい増加があり、これを受けて全国組織「スローフード・ジャパン」が設立されました。 |
|
|
 |
|
|